2026.09.30

ハッチバックが勝手に下がる主な原因は、リアゲート(バックドア)を支える「ダンパーのガス抜け・劣化」で、
内部ガスが減ることで保持力が低下しドアが落ちてきます。
バックドアを開いたままにできない場合は、バックドアダンパーを交換することで、不具合を解決できます。
バックドアダンパーはバックドアの両端、もしくはどちらか一方に配置され、バックドアとボディを繋いでいます。
バックドアを開けた際に、つっかえ棒のようになっているのがバックドアダンパーです。
新品に交換すれば修理完了ですが、交換作業は案外難しいのです。またガス圧で伸びようとするので、交換する際には、
ドアを全開状態にして交換しないと、
なかなか上手く装着することができません。リアゲートダンパーは、内部に封入されたガスが漏れ出すことで
重いバックドアを支えきれなくなり、下がってくる原因となります。
整備士は頻繁に交換作業を行っているので、事もなげに作業してしまいますが、簡単そうだからと
DIYで交換しようなどとは考えない方がいいでしょう。
昨今のミニバンなどは、バックドアに様々な機構が付加されているためバックドア自体がかなり重くなります。
それを支えるバックドアダンパーも専用のものとなっており、交換費用は2万~数万円ぐらいが目安となります
車種によって部品代も異なります。
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